金融機関が行う金融とは?/不動産小口化商品とは?

金融機関が行う金融とは?@

金融機関が行う金融というのは、
不動産との関係で、次の3つに区分できます。

 

■資金使途が不動産に係る金融
・不動産の取得、建設、保有等のための金融です。

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■信用供与先が不動産関連業者である金融
・不動産業のほか、建設業も含めて不動産関連業者に対する金融です。

 

■不動産を担保とする金融
・不動産担保金融です。

不動産小口化商品とは?

不動産小口化商品というのは、
不動産の共有持分権を組合や不動産信託を利用することにより、

 

取りまとめて運用することで、
比較的低額の投資によって不動産を購入し、

 

運用収益や売却益、および税務効果を
得ることができるようにした商品のことをいいます。

 

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不動産小口化商品の種類は?

不動産小口化商品は、契約類型によって、
次のように大別されます。

 

■任意組合型
■匿名組合型
■賃貸型
■信託型

広義の不動産金融とは?

不動産金融というのは、
広義では、不動産を担保として、

 

不動産の取得、建設、開発、保有等の
不動産に係る金融ということがいえます。

 

ちなみに、これには、次のようなものが含まれます。

 

■不動産業者に対する金融
■企業の設備投資
■個人の住宅取得

狭義の不動産金融とは?

狭義の不動産金融というのは、
不動産を担保とする金融のことをいいます。

 

つまり、狭義の不動産金融は、信用供与先が、
不動産関連事業を行う者への金融※といえます。

 

■不動産業
■建設業の不動産関連業者
■不動産関連事業を行う者

 

※上記の者を含みます。

 

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