都市計画区域とは?/都市計画事業とは?

都市計画区域とは?@

都市計画区域というのは、
都市計画を策定する対象となる場所として、

 

都道府県が定める区域のことで、
次の区域が指定されます。

都市計画区域とは?A

■市または人口・就業数その他の事項が政令で定める一定の要件に該当する
 町村の市街地を含み、自然的条件、社会的条件等を勘案して、一体の都市として
 総合的に整備、開発および保全する必要がある地域

 

■首都圏整備法、近畿圏整備法および中部圏開発整備法による都市開発区域

 

■新たに住宅都市、工業都市その他の都市として開発および保全する必要がある区域

都市計画区域が指定されると?

都市計画区域が指定されると、
原則として、その区域内において
都市計画が策定されることとなります。

 

また、区域内においては、開発行為が規制されます。

 

【スポンサーリンク】

都市計画事業とは?

都市計画事業というのは、次のような事業のことをいいます。

 

■都市計画法の規定による国土交通大臣または都道府県知事の認可・承認
 を受けて行われる都市計画施設の整備に関する事業

 

■市街地開発事業

都市計画事業はどこが施行するのですか?

都市計画事業は、原則として市町村が施行します。

 

ただし、それが困難であったり不適当な場合等には、
都道府県が施行します。

 

さらに、国の利害に重大な関係を有する場合には
国の機関が、

 

特別の事情がある場合等には
民間事業者が施行することができます。

都市計画事業の認可・承認後は?

都市計画事業の認可や承認が行われると、
都市計画事業については、土地収用権が付与されます。

 

また、事業地内における事業の施行の障害となるおそれがある、
次のような行為が制限されることになります。

 

■土地の形質の変更
■建築物の建築...など

 

【スポンサーリンク】