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連帯債務者・連帯保証人とは?


連帯債務者と連帯保証人とはどう違うのですか?
解説

▽連帯債務者とは?

連帯債務者というのは、住宅ローンを一緒に返済していく人のことです。

なので、住宅ローンを借りた本人との関わりはより強いということができます。

▽連帯保証人とは?

連帯保証人というのは、ローンの申込みの際に保証会社を利用しない場合に必要になるものです。

連帯保証人は、万が一借りた人が返済できなくなった場合には、代わりに一括して弁済を求められることになります。

▽連帯債務者が問題になるのはどのような場合ですか?

連帯債務者が問題になるのは、夫婦それぞれが住宅ローン控除を利用する場合です。

フラット35では、一軒の住宅につき1口(1人)しか借りれませんので、夫の名義で借り、返済は夫婦で行う場合、妻の方を連帯債務者にしておかないと、妻が住宅ローン控除を利用できなくなってしまうのです。

基本的には、他の住宅ローンでも同様ですが、一人の名義で借りつつ他の人も一緒に返済するというような場合には、連帯債務者の手続きをとる必要がありますので注意が必要です。

関連トピック
不動産広告やチラシを見る際にはどのような点に注意したらよいですか?

▽不動産広告やチラシの間取り図・写真について

不動産広告やチラシには必ず間取り図が載っていますが、どうしても間取り図で見ると広く感じるものです。

また、チラシの写真というのも広く見せるテクニックを使っています。明るく日当たりの良い写真もそのように見せる撮影や印刷のテクニックがあるのです。

ですから、やはりモデルルームや実際の物件を自分の目で確認するという足を使った調査が大切です。

ちなみに、マンションの場合には建設中ということもあるかと思われますが、そのような場合も実際に建設現場に行って周囲の状況などの確認はした方がよいでしょう。

▽不動産広告・チラシの住宅ローンに関する注意点は?

新築分譲マンションの広告などでは、よく「100%ローン可能」とか「月々返済4万円台で購入可能」などといった魅力的な返済プランが掲載されていることがあります。

しかしながら、このようなプランは、安全で有利な住宅ローンを組むという観点からはあまりお勧めできません。

というのは、このような多くのプランでは35年返済を利用しているからです。

これですと、25歳から返済を開始しても完済時には60歳になってしまいますし、利息を含めた総返済額もかなりの額になってしまいます。

現在は給与が右肩上がりの時代でもないですし、終身雇用も揺らいでいる社会情勢ですから、自分なりの無理のない返済計画を練ることが大切です。

▽不動産広告・チラシの所要時間は?

住宅の購入の際には立地が重要なのはもちろんですが、現在の住まいよりも郊外になる場合には、通勤時間も気にする必要があります。

不動産広告・チラシには、最寄り駅から都心の主要駅までの所要時間が載っていますが、それには乗換えや電車待ちの時間は含まれていませんので、実際の通勤時間とは限りません。

ですから、電車の時刻表をチェックして所要時間よりもやや長めの時間を目安にするとか、実際に通勤時間に目的地から電車に乗って確かめてみることが大切になります。


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