「住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書」の「予定額」とは?

「住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書」
には
「予定額×××円」
と記載されているものがありますが、
これはどのように計算されているのですか?

「住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書」の計算方法は?

「住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書」
というのは、

 

そもそも年末残高の予定額によって
発行することが認められているものです。

 

そして、この年末残高の予定額は、
原則として次のように計算されています。

 

 『年末残高の予定額=証明書を発行する日現在の残高
   −証明書発行後その年の末日までの間に実際に返済等することが予定されている額』

 

しかしながら、実務上は
次によってもよいことになっています。

 

T.約定どおりの返済等が行われている場合は、返済予定表等に基づく
 その年の年末残高の予定額によって証明する。

 

U.延滞がある場合には、Tと同様、返済予定表等に基づく
 その年の年末残高の予定額によって証明する。

 

V.証明書を発行する時までに一部繰上返済が行われた場合には、
 新規に作成された返済予定表等に基づくその年の年末残高の
 予定額によって証明する。

住宅ローン控除を受けるにはサラリーマンも確定申告するの?

住宅ローン控除を受けるには、
最初の年は給与所得者であっても
確定申告しなければ受けられません。

 

しかしながら、
給与所得者で年末調整を受ける人であれば、

 

2年目以後は確定申告して控除を受けるか、
年末調整をして控除を受けるかを選択することができます。

 

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